えびちきろく

IT企業で働くママエンジニアの記録です。

しがないラジオ駆動開発でRailsチュートリアルを完走しました

しがないラジオ Advent Calendar 2018 10日目の記事です。

adventar.org

.NETの経験しかないけどしがないラジオに背中を押されてRailsチュートリアルをやりました。

これまでの経緯や過程についてまとめました。

なぜやったのか

最近は要件定義などの上流工程が主な仕事でプログラムを書く機会はほとんどありません。

「プログラミングしたい」と上司に相談してみましたが「まだその年でコードが書きたいと思っているか?」と言われて悲しい気持ちになりました。このままではいけないという危機感から新しいことに挑戦しようと思いました。

なにをしたのか

技術系Podcastを聴く

最近の動向を知るためにまずは通勤時間や家事の合間に技術系のポットキャストを聴くことから始めました。いろいろな番組を探しているうちに「しがないラジオ」を見つけました。Web系のエンジニアは本当に楽しくて仕方がないのかと半信半疑で聴き始めたことがきっかけです。

SIerのSEである私には身近に感じる話が多く、最初は理解できなかったエンジニアの発言にもだんだん慣れていきました。そしてWeb系のエンジニアに遅ばせながら興味を持つようになりました。

Railsチュートリアルをやってみる

sp.35 いけさんの回(1:02:40ごろ)を聴いたり、完全SIer脱出マニュアル(30ページ)を読んでRailsチュートリアルをやったら何かが変わるかもしれないと思いました。

Windowsアプリケーションしか作ったことないけど、持ってたらおしゃれかも!という理由でMacBookを持っていたのですぐにでもできると思いやってみることにしました。(結局、 Cloud9を使うのでMacBookでなくてもブラウザでコードが書けます。)

どうやったのか

目標を決める

寝る前の1時間程度をRailsチュートリアルをやる時間にしました。小学生の息子は20時半に寝る良い子なので、そこから先は私の自由な時間(チャンカータイム)となります。

しがないラジオのAdvent Calendarに勢いでエントリしてしまったので、この日までに完走して記事を書こうと目標を決めました。追い込むタイプです。(エントリした時点では3章までしか終えていませんでした。)

アウトプットする

毎日やったこと、思ったことをメモ代わりにTwitterにツイートしました。100日間コードを書くというTwitterタグ「#100DaysOfCode」をつけてつぶやきました。 同じようにプログラミングに取り組む人たちからいいね!されることでモチベーションも上がりました。また、誰かが見守ってくれると思うことで毎日続けることができました。

思ったこと

環境構築が長くて、最初から挫折しそうでした。(Bitbucketに先にリポジトリを作ったのでREADMEが邪魔してpushできなくてハマりました。)

一通りやってみて正直なところ理解度は半分くらいですが、Webフレームワーク、Gitの使い方、デプロイとは何かが分かっただけでもすごい成長です。

Excelスクショの手動テストしか経験したことがなかったので、テストコードを書くことがとても新鮮でした。

次のステップは

画像アップロードでAWSS3というクラウドストレージを使ったのですが、どこを調べてもUIが変わっているようで手順どおりに進まず苦戦しました。教えてもらいながら権限設定しましたがよく理解できなかったのでAWSも勉強してみたいと思いました。

あと、オリジナルのWebアプリケーションを作ってみようと思います。

いくつになっても学ぶことは楽しいと思いました。Railsチュートリアルを完走したことが何につながるのかはまだわからないけれど、あれこれ考えながら過ごす毎日が楽しくて仕方がないです。